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院長・スタッフ紹介
院長 吉田 建美(Kenmi Yoshida, DDS,MS,PhD)
- ノースウエスタン大学歯学修士(マスターオブサイエンス)
- 大阪大学歯学博士
- 日本矯正歯科学会認定医・指導医・臨床指導医
実績
大阪大学歯学部を卒業後、大阪大学歯科矯正学講座に入局、助手、講師、助教授として勤務し、指導医としてこの分野に携わる多くの矯正医師の育成・指導にあたる一方で、矯正歯科の臨床・教育・研究に専念してきました。 大学時代には、ノースウェスタン大学に留学、現在の日本の矯正治療のベースとなっているエッジワイズテクニックを学び、日本でも普及するようつとめてきました。また、大学勤務時代には、このテクニックを使用して全国に先がけて、外科的矯正治療(手術を伴う矯正治療)に取り組んできました。 当クリニックは、県下で最初に「顎変形症保険医療機関」として認可を得て以来、外科的矯正治療は「健康保険を適用」して行っています。2006年に第1回日本矯正歯科学会専門医(現臨床指導医)試験に合格。難症例も含む多数の治療実績を持つ。略歴
- 私立灘高等学校卒業
- 大阪大学歯学部卒業
- 大阪大学歯科矯正学講座入局
- ノースウエスタン大学大学院修士課程修了(米国シカゴ市)
- 阪大にて助手・講師・助教授をつとめる
- 平成2年10月 兵庫県神戸市三宮駅前に吉田矯正歯科クリニックを開業
- 平成18年12月 第1回日本矯正歯科学会専門医(現臨床指導医)試験に合格
所属学会
- 日本矯正歯科学会(元評議員)
- 日本口蓋裂学会(名誉会員)
- 近畿東海矯正歯科学会(元会長)
- 米国矯正歯科学会(AAO)
- 日本臨床矯正歯科医会(元理事)
- 国際歯科研究会(IADR)
- 日本顎変形症学会(現評議員)
発表論文
- 骨格性下顎前突の外科的矯正治療に伴う舌の機能的変化– 頭部X線計測学的ならびに筋電図学的研究
- Lip and tongue pressures exerted on teeth before and after surgical orthodontic treatment
- 他多数
矯正歯科医 田中 伸明(Nobuaki Tanaka,DDS,PhD)
- 広島大学歯学博士
- 日本矯正歯科学会認定医
- 日本顎関節学会専門医
略歴
- 愛知学院大学歯学部卒業
- 広島大学大学院医歯薬学総合研究科博士課程修了(歯科矯正学)
- 広島大学大学院医歯薬学総合研究科 助教
所属学会
- 日本矯正歯科学会
- 中四国矯正歯科学会
- 近畿東海矯正歯科学会
- 日本顎関節学会
- 日本顎変形症学会
- 日本口蓋裂学会
発表論文
- 成長板軟骨におけるPTHrP、PTH/PTHrP レセプター発現に対する機械的負荷の影響
- Cyclic mechanical strain regulates the PTHrP expression in cultured chondrocytes via activation of the Ca2 + channel.
- 他多数
スタッフ
- 歯科医師
- 2名
- 歯科衛生士
- 3名
- 歯科技工士
- 1名
- 受付・助手
- 2名